チラシの裏でやれ

ただのひとりごとです

メンヘラの家庭の話

 

どうも。

 

わたしの家庭の話をしようと思う。

どこにでもある3人家族。わたしは1人っ子である。裕福なわけではない。が、超貧乏で給食費が支払えませんみたいなことは今まで経験していない。いわゆる「一般家庭」ってやつだろう。

 

わたしの父は、岡山の良い大学を出ていて、父の家族はエリート一家である。確か40歳。広島に越してきた今はシステムエンジニアをしている。なのに越してくる前は雀荘のバイトであった。お恥ずかしい話である。

父は自分をうつだと思い込んでいる。本当にうつなのかもしれないが、休みの度にパチンコに通い、仕事終わりにもパチンコに通い、エッチな映画を見て過ごしている姿を見るのであんまり信じてはいない。

超のつくクチャラーで常識がなく、すぐに怒る。ヘビースモーカーだし手を上げるし子どもみたいにバカで、私の一番嫌いなタイプをぎゅうぎゅうに詰め込んだような人間だ。勉強ができてもこれじゃあね。

 

父とわたしは血が繋がっていない。母はバツイチなのである。血は繋がっていないが、戸籍上も他人である。父と母は籍を入れていない。なので父とわたしは苗字が違う。

長いこと一緒にいて「お父さん」と呼びはするが、本当に父だと思ったことなんて一度たりともない。

本当にこの人が嫌いで、小2くらいのときに父を刺そうとしたことがある。そのときは周りに迷惑がかかるな、と理性で無理矢理止めたのだが、今思えばあのとき殺しておけばよかったとつくづく思う。

 

次に母。

母は高校中退生である。高1の夏休みに学校を辞めてしまったようだ。

今から書くことは、母にそう「聞かされていた」ことである。

まず、母は小さい頃、妹(わたしからしたら叔母)とふたり揃って両親に捨てられた。それからわたしが今「おばあちゃん」「おじいちゃん」と呼ぶ人の家に拾われ、大人になり結婚するもDVとわたしへの虐待で離婚。今の父と出会い、今に至る。

 

そしてこれから書くことは、母の周りから「聞いた」ことである。

母は幼い頃両親に捨てられ引き取られ(ここまでは同じ)、それからしばらくして一旦捨てられた家に帰った。しかし喧嘩してまた家を出た(このタイミングで高校を辞めた)。

 

もう何を信じたらいいのかさっぱり。

そして18年間生きてきて、今年の夏くらいに弟が二人いることを知った。どうしてかはわからないけれどショックだった。

 

うちの両親はこんな人である。昔から共働き。母は元気に薬局のパートをしている。

 

うちは両親がよく喧嘩をする。ただの口論なのだが、それがすごく怖くて苦手だ。「お前」とか「は?」とか「うるせえ」とか言い合っているのを聞くと、怖くてそわそわしてしまう。トラウマなのかもしれないが、なんでトラウマなのかもわからない。

 

あと、昔はよく手を上げられていた思い出がある。最近はそんなことないが、昔はよく両親に叩かれたり首を絞められたりしていた気がする。広島に越してきたのは小3なのだが、広島に越してきてからも手を上げられていて腰を抜かすほど泣いた覚えがある。

手を上げるというより「しつけ」なんだろうが、叩かれることがすっかり苦手で怖くなってしまい、誰かが手をふっと上に上げるだけでもビクッとして心臓がバクバクしてしまう。

 

そういえば、幼い頃の楽しい記憶がほとんどない。嫌なことしか覚えていない。被害妄想の激しい都合のいい頭である。

 

話が逸れた。

昔も今も、母や父に反論することは出来ない。怖いからである。「クソババア」なんて口が裂けても言えない。殴られたりするのが怖いからだ。ふてくされることはあるが、壁を殴ったりものを投げたり出来ない。怒られるからだ。わたしにとって両親は鬼より怖い存在である。この人たちには逆らえない。

だから小学生のころは自分を引っ掻きまくったり髪の毛を毟ったりしていた。中学生の頃はリストカットをした。今は声を殺して大泣きしながらツイッターをしている。

 

そうそう、母が実母と関わりたくないとか、父と見届だとかで、わたしの大学進学はパァになってしまった。京都の大谷大学の哲学科に行きたかったのだが母は猛反対。学費は1円も出さないと言うので、奨学金を取って行くと言ったら、保証人になってくれる人がいない、実家に頭を下げに行くのは嫌だと言われて進学は不可能になってしまった。時期が遅かったため就職もほぼ無理で、フリーターへ。

 

学校の先生は「努力すればなんでもできる、人のせいにするな」と言ってくるんだが、じゃあお前が金出してわたしを大学に行かせてくれ、と思った。わたしが努力しても母が捨てられたことには変わりないし、朝から晩までバイトしてそれから3時4時まで勉強したのにダメだったんだからもう何も言ってくるな、死ね。

 

まあそんなこんなでわたしは全部人のせいにして生きている。一秒でも早く家を出たいのだが、親は許してくれない。お金もないのにどうするんだ、が定型文である。でもニートとフリーターは家に置かないと父に言われたのでどうしたらいいか聞くと、月に3万を家に入れたらいいそうだ。金払って嫌な環境にいるほどマゾではないので、無理矢理家を出ようと思っている。ツテがあってよかったとつくづく思う。

 

長くなってしまった。まとまらないのでこのへんで。また明日。